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【オンライン英会話ノオト式】瞬間英作文と暗唱を併用した最強インプット術

オンライン英会話スクールは英語を話す場を提供するという観点では最高のプラットフォームです。話す機会がない人が利用することで英会話を練習する格好の場所となります。

一方で、オンライン英会話はある程度文章を自分で作れて自分の言いたいことを英語で表現できる人が利用するのが一番効果があります。また、アウトプットの場ですので、インプットを行わないと、ある一定以上伸びず頭打ちになってしまいます。

この記事では、オンライン英会話と親和性の高いおすすめのインプット方法を紹介していきます。

最強のインプット法!
自習では「瞬間英作文」と「暗唱」だけでインプットは十分

オンライン英会話でのアウトプットと併用すべきインプット方法としておすすめなのが、「瞬間英作文」と「暗唱」の2つのトレーニング方法です。この勉強方法を取り入れることで以下のような効果を得られます。

・文法事項を使いこなせるようになる
・語彙力や表現の幅を広げることができる
・瞬時に英文を作り出す英語脳を養成できる
・流暢に英語を話せるようになる

つまり、オンライン英会話で実践する基礎となる語彙や表現などを得られるだけでなく、文法を使いこなせるようになるので、自由自在に英文を作り出すことが可能になるのです。

瞬間英作文や暗唱で学んだインプットをオンライン英会話でアウトプットする。オンライン英会話でうまく言えなかったことを瞬間英作文や暗唱で穴を埋めるという作業を繰り返し行うことで、徐々に使える語彙や表現が増えていき、強固な英語力を築き上げることができます。

当サイトでは、オンライン英会話と瞬間英作文、暗唱の相乗効果を高めていくことが英会話を学ぶ最強の組み合わせだという結論に達しました。

それでは、瞬間英作文と暗唱のそれぞれについて解説していきます。

文法を落とし込む!
瞬間英作文とオンライン英会話との併用について

瞬間英作文は、森沢洋介氏が「英語上達完全マップ」の中で「力があるのに話せない」を脱却するための方法として提供しているトレーニング方法で、英語を即座に作るための回路を頭の中に作ることを目的としています。

それでは【オンライン英会話ノオト式】オンライン英会話と瞬間英作文の併用方法について解説していきます。

まず現在の英語レベルによって以下のように分けます。

  • 文法事項に不安がある人(目安:TOEIC600点未満)
  • 文法の基礎力がある人(目安:TOEIC600点以上)

今まで英語をあまり勉強してこなかった人は文法事項に不安があるでしょう。また、今まで英語を勉強してきたけどなかなか話すことができないという人は改めて文法を勉強し直す必要はありません。

文法事項に不安がある人(目安:TOEIC600点未満)

文法事項に不安がある人は、まず文法事項を網羅した教材で徹底的に瞬間英作文を練習して文法事項を体に染み込ませる作業をすることが大切です。

ここでしっかりと基礎を固めることは、これからの英語力に大きく影響しますので、焦らず、でもスピード感を持って基礎固めを終了させることをお勧めします。

基礎を固める瞬間英作文におすすめの教材【2018年最新】

1冊仕上げるのにおすすめの参考書を以下に挙げておきます。どれでもいいと思いますが、自分が継続して勉強しやすそうなものを選ぶようにしましょう。

徹底的に1冊をやりこむ勉強方法でサクッと基礎を身につけましょう。

 

実践的な英語表現を身につける自作の瞬間英作文ノート

また、瞬間英作文をひたすらやるだけでは、使える表現が身につかないという欠点がありますので、これを補うためにオンライン英会話を併用することをおすすめします。しかし頻度は毎日受けるのではなく、週1〜2回で十分です。

週1〜2回のレッスンで言いたいけど言えなかったこと、テキストの表現で使えそうな文章を自分専用の瞬間英作文ノートに溜めておいて、次回のレッスンまでに完璧にしておくのです。

そうすると、文法を固めて英語の回路を作るための瞬間英作文は参考書で、実践的な表現を身につけるための瞬間英作文はオンライン英会話で学ぶことができ、バランスよく英語力を伸ばすことができます。

このノートは自分の言いたいことや使いたい表現が詰まった宝物。定期的に見直すことでオンライン英会話の復習にもなりますので、オンライン英会話の効果が何倍にもアップします。

文法の基礎力がある人(目安:TOEIC600点以上)

文法の基礎固めが完了している人は、改めて参考書を使った瞬間英作文をやる必要はありません。自分で英文を作れるのであれば参考書を使った勉強からは卒業していいでしょう。

オンライン英会話のレッスンを瞬間英作文ノートに落とし込む

では、文法の基礎力がある人はどのようなインプットをしていけば効果的に英語力を伸ばしていけるのでしょうか。

答えは、オンライン英会話でうまく言えなかったことや盗みたい表現をノートに書いて自分専用の瞬間英作文問題を作り続けることです。

基礎力がない人は週1,2回のオンライン英会話レッスン受講で十分と言いましたが、自分で英文を作る能力のある人はオンライン英会話を毎日フル活用していくといいでしょう。

具体的なやり方

予習の段階、レッスン中、復習の段階それぞれで瞬間英作文を使っていきます。

  • 予習:レッスンのテーマに沿って自分の言いたいことを事前に考え、瞬間英作文の練習をしておく
  • レッスン中:予習の段階で練習した瞬間英作文を披露、直してもらう
  • 復習:レッスンで修正が必要となった英文を直すとともに、レッスン中に言えなかった文章、使いたいと思った文章を瞬間英作文する

このようにすることで、一回のレッスンに対して複数の瞬間英作文問題が出来上がります。これを次回のレッスンまでに完璧に仕上げていきます。そしてまた次のレッスンの予習をする…というサイクルを繰り返していくのです。

3ヶ月で劇的な効果が表れる

最初のうちはペースを維持するのが辛く感じますが、騙されたと思って何とか3ヶ月続けてみてください。辞書を引く回数がだんだん減ってきて、自分の言いたいことが言えないということがなくなるはずです。

英文処理能力が劇的に向上しますので、リーディングも早くなりますし、TOEICの文法問題も語感だけで解答できるようになります。

ちなみに:DMM英会話で瞬間英作文レッスンは微妙…

ちなみにDMM英会話では、先ほど紹介した「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を教材として選択することができます。

この教材を使ってレッスンをすることを検討している人もいるんじゃないかなぁと思いますが、実際レッスンを受けた身としては正直微妙です。

何が微妙かっていうと、瞬間英作文は高速回転させてこそ意味があるものです。日本語を見て瞬時に英語で答える練習が英語の回路を作り出すことにつながるのです。

しかしDMM英会話の瞬間英作文レッスンでは、発音チェックがあったり、講師からの質問い答えたりする必要があるため、数をこなせないという徹底的な欠点があります。

瞬間英作文は大量の英文を高速回転させる勉強法ですので、自習に向いているんですね

使える表現を増やす!
暗唱とオンライン英会話との併用について

瞬間英作文について解説してきましたが、さらにインプット方法として「暗唱」を加えることをおすすめします。

暗唱は語学学習の王道

小さい頃に国語の授業で暗唱をさせられた苦い経験はありませんか?当時はなぜ暗唱をさせられるのか疑問に思っていた人も多いのではないでしょうか。実はあれ意味があるからこそやらされていたんです。

暗唱は語学学習では王道の学習方法です。中国人が英語を学ぶ時に”背誦(べいそん)“と呼ばれる方法で英語を勉強するのですが、これは英語の教科書丸暗記です。大学の校庭や階段などでブツブツ唱えながら教科書を暗記しています。

語学の達人と呼ばれる人たちが漏れなくやっているのが、「暗唱」という勉強法です。

暗唱の効果

暗唱の効果としては以下のものが挙げられます。

・英語が滑らかに口から出るようになる
・イメージをしながら暗唱することで英語を英語で理解することができる
・暗唱を続けると頭の中に英文のストックができる
・何度も英文を音読することになるため記憶に残りやすい

難しい英文を暗唱するのではなく、簡単な英文を暗唱することで、特にリスニングとスピーキングの力がアップすることが期待できます。

暗唱のオンライン英会話への活かし方

暗唱をどのようにオンライン英会話へ活かしていくかということですが、やることはシンプル。毎回のレッスンで使用した英文を丸ごと暗唱するのです。

オンライン英会話のテキストは25分で完結するようにできているので、分量としてはそこまで多くなく、暗唱の教材としてぴったりなんです。レッスンした教材を次回のレッスンまでに暗唱できるようにする。これだけで様々な場面で使用する表現を身につけることができますね。

暗唱する際には以下のポイントに留意する必要があります。

・最初から暗記を目的としない
・完璧に覚える必要はない
・情景や感情をイメージしながら言うことが大切

完璧を目指す必要はありませんし、1週間後には忘れていても気にしないことが大切です。その日に何も見ずにスラスラ詰まらず言えたのであれば、十分合格点です。

実際に自分が英文を話すことを想定して、登場人物になりきって「気持ちを込めて」暗唱することがポイントです。

まとめ

オンライン英会話を利用したインプット方法について説明してきました。瞬間英作文と暗唱の2つを満足いくまで実施するのはかなりハードなので、まずは瞬間英作文から始めて余裕ができてきたら暗唱にも取り組んでみてください。

オンライン英会話を利用した瞬間英作文と暗唱だけで、インプットは十分です。他に何もやる必要はありません。

レッスンに向けてインプット→レッスンでアウトプット→レッスン後にインプット

このサイクルを何度も何度も回すことで、英語の回路を頭の中に設置。インプットとアウトプットをバランスよく取り入れることで、よくある「オンライン英会話頭打ち問題」も解決することができます。

オンライン英会話の勉強だけしていけばいいので、あれもこれもと英語学習の迷路に迷い込むことがなくなるのも大きな魅力だと自負しています。

本当に英会話能力を伸ばすのにおすすめなので、ぜひこの勉強方法を取り入れてみてください。

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